おにぎり ふりかけで時代の先端を行く

山漬け製法とは 「山漬け」は、普通の塩サケとは違い、熟成に日数をかけてサケ肉の旨みを引き出す古来からの製造方法です。

鮭の保存性を高める効果と共に、旨みを引き出す効果があります。

塩気の向こうから天然のアミノ酸の旨みがじわーっと口中に広がり、後味はほのかに甘く感じられます。

アイヌの人々や開拓者達の製法をそのまま受け継ぎ、天然の鮭の美味しさを引き出す山漬を作り続けています。

「お召し上がり方」 丁寧に手でほぐしてありますので、お茶漬けやおにぎりにピッタリ！おいしさも格別です！ 「塩引鮭（山漬作）の造り方」 白糠漁港に水揚げ（9月から10月下旬）される定置網の秋鮭（オス） 素材を活かした人気の逸品！ 白糠漁港に水揚げされた秋鮭を山漬け製法により仕上げて、それを原料に一尾一尾から手作業で丁寧に身をほぐして作ったフレークです。

旨味たっぷり！ふっくら白いごはんと相性抜群です お茶漬けやおにぎが良く合います。

【商品名】山内水産 塩引鮭（中辛口）あらびきフレーク　北海道白糠産おす鮭使用 【内容量】500g 【原材料】秋鮭、食塩、清酒、サラダ油、調味料（アミノ酸）、着色料（紅こうじ）、ロチノイド、コチニール（原材料の一部に大豆を含む） 【アレルギー品目】鮭・大豆 【賞味期限】到着後約100日程度 【保存方法】冷蔵